岩岡則夫さん(芽武)の「松茂」が最優秀賞に輝く〜十勝和牛枝肉共励会〜 十勝和牛振興協議会では、12月4〜8日の5日間、帯広市の鞄ケ畜産公社道東事業所十勝工場で2007年度第23回十勝和牛枝肉共励会が開かれ、 JA大樹町から出品した岩岡則夫さんの出品牛「松茂」が最優秀賞を獲得し、大樹和牛の資質の良さを大いにアピールしました。
共励会には12JAから去勢牛31頭、雌牛16頭(町内9戸より去勢7頭、雌牛5頭)合わせて47頭が出品されました。 「松茂」は去勢牛で29月齢、枝肉重量は447キロ、父は「安茂勝」で母の父は「紋次郎」。 松茂の枝肉格付けは等級5、牛脂肪交雑基準(BMS)bP1の肉質で、審査した日本食肉協会帯広事業所の曽谷和彦所長は「出品牛全体としては肉量が多く、体型の良い枝肉が多かったが肉色が濃く、サシの弱いものが見られた。最優秀賞の枝肉はボリュームがありバランスも良く、サシも細かく良好でモモにも良く入っている」と述べました。 長谷川和昭JA大樹町畜産販売課長は「岩岡さんの最優秀は初めて。日頃からの基本に忠実な肥育管理がこの成績に結び付いた」と話していました。 |


